(出版社サイトより)
「反ソ・反共」作家のイメージから「監視社会化」に警鐘を鳴らした人物へと、時代とともに受容のされ方も変化してきたオーウェル。ポスト真実の時代に再評価が進む『一九八四年』などの代表作をはじめ、少年時代から晩年までの生涯と作品をたどり、その思想の根源をさぐる。危機の時代に、彼が信じ続けた希望とは何か。
『ジョージ・オーウェル――「人間らしさ」への賛歌』
¥880価格
送料 370円
※ポストへの投函となります。補償の付く、ゆうパック等での配送をご希望の場合はお知らせください。サイトに掲載されていない他商品との同梱も承ります。お気軽にお問い合わせください。