『可能性としての戦後以後』(1,240円)
戦後の思想空間の歪みと分裂を批判的に解体し、戦後的思考の更新と公共性の再生にむけて果敢に挑む。
『僕が批評家になったわけ』(1,120円)
批評のことばはどこに生きているのか。その生にもつ意味と可能性を、思考の原風景から明らかにする。
『大きな字で書くこと』(1,800円)
簡単に一つのことだけ書く文章とはどういうものだったか.――急逝した著者が遺した最後のことばたち.
加藤典弘 3冊セット
¥4,160価格
加藤典弘 3冊セット
送料 520円
『可能性としての戦後以後』(1,240円)
戦後の思想空間の歪みと分裂を批判的に解体し、戦後的思考の更新と公共性の再生にむけて果敢に挑む。
『僕が批評家になったわけ』(1,120円)
批評のことばはどこに生きているのか。その生にもつ意味と可能性を、思考の原風景から明らかにする。
『大きな字で書くこと』(1,800円)
簡単に一つのことだけ書く文章とはどういうものだったか.――急逝した著者が遺した最後のことばたち.
加藤典弘 3冊セット
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